2025年8月

 

個展を行います。

 

 

江波戸陽子展 物は人

If all time is eternally present

 

誰かのイヤリング、拾った折り紙、昔からいるぬいぐるみ 

人は去り、物だけが残る。けれど、人は描かれた「物」を通して、いつでも過去と未来につながれる。

パウル・クレーが親しんだ油彩転写によるモノタイプを中心に20点を展覧。

ギャラリー石榴では2年ぶり2回目の個展です。

 

 

 

 

ギャラリー石榴

 

青山 2025年9月2日(火) − 9月13日(土)

12:00 − 18:00 日月休廊

 

107-0062 東京都港区南青山1-11-39 1139南青山2F

 

所要時間 「青山一丁目」駅4番(南)出口より徒歩4分(東京メトロ銀座線/半蔵門線、都営大江戸線)

 

アクセス 赤坂郵便局を背に外苑東通りを六本木方面へ進み、コインパーキング「三井のリパーク」(山王病院より手前)を右折。直進約80m先、左手の建物2F。(駐車場はございません)

 

 

 

 

松本 2025年9月23日(火・祝) − 10月5日(日)

10:30 − 18:00 23日をのぞく月火休廊

 

390-0821 長野県松本市筑摩2-17-10

 

所要時間 松本駅から徒歩約25分、車で約10分/長野自動車道 松本ICから車で約20分

 

アクセス JR松本駅より東南約2Km。駅前大通りを東へ直進。松本市美術館を左手に通過し、国道19号(やまびこ道路)を右折。すすき川を渡り、約100m先左手のグレーの建物。(ギャラリー前に駐車場がございます)


2025年2月

 

2024年に参加した芸術祭の図録が刊行されました。

 

Center line art festival Tokyo 2024

 


2025年2月

 

Webサイトに掲載されています。

 

Rotten Donuts Art Digging

企画 株式会社ユビエス


2024年6月〜

 

京都の高島屋で習作を販売しています。

 

nuunu KYOTO

京都高島屋S.C. [T8] 4F

京都市下京区四条通寺東入2丁目御旅町35

 

 

 

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 コンセプトは、「アートとの出会いを身近に」。日本国内を始め、韓国やタイ、インドネシアなどの新世代クリエイターたちのポップアート作品が気軽に購入できるショップは、アートをディグる=探す、発見できる場所です。

 

 作品はほぼ一点もので、イラストを軸に、切り絵、写真、コラージュなど2,000点以上。すべて30cm四方のサイズでパッケージし、まるでレコードを探すスタイルで1枚、1枚を捲りながら自分の感性や今の気分に合った作品を見つけることができます。

 

 価格帯は3,300~10,000円台が中心で、プレゼントにもおすすめ。店内ではアートフレームの販売や、作品をTシャツやフーディーに転写プリントできるサービスもご提供しています。


2023年12月

 

作品とインタビューが掲載されました。

 

 版画芸術2023冬号

「版画」と「写真」の新世代 「版画」の気鋭作家たち